犯罪・刑事事件の解決事例
#面会交流

子どもにあわせてもらえない

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齋藤 健博 弁護士が解決
所属事務所銀座さいとう法律事務所
所在地東京都 中央区

この事例の依頼主

30代 女性

相談前の状況

不倫をしたことが旦那にばれてしまい、職場にまで連絡をされた。職場の上司が浮気相手であったことから触媒に居づらくなり、やめなくてはならない状況に近くなった。離婚することについては同意していたが、親権者で亡くなったとしても最低限子どもには会いたい。

解決への流れ

調停申し立て後、月に1度会える権利を実現できた。不倫をしたが慰謝料を支払わずに済んだ。

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齋藤 健博 弁護士からのコメント

相手側弁護士より、離婚協議が終了するまでは一切子に会わせないと、いわば兵糧攻めのように心理的な負担をかけられていたのが印象的でした。調停中やっと実現できた面会交流も、10分程度という不当なものでした。今は週に一度1時間、しっかり面会交流を実現できています。安心しました。