【大切な人が逮捕された!】
▶このような事態に陥った時は、早急に弁護士にご相談することをお勧めします。
【よくあるご相談】
ー下記のような問題の解決に向けてお手伝いしますー
・身柄を釈放して欲しい
・前科や逮捕歴をつけたくない
・執行猶予にしてほしい
・身柄拘束をされている家族の状況が分からない
・被害者への謝罪と示談を成立させたい
・不起訴にならないか
・職場に知られたくない
・勤務先や学校には知られたくない
【費用について】
◎当事務所の報酬規程に基づき、決定させていただきます。
柔軟に対応させていただきますので、詳しくはお問合わせ下さい。
【よりよい解決を目指します】
起訴前(捜査)弁護、身体拘束からの解放、否認事件、少年事件、精神障害が関与する事件など多種多様な案件をサポートしてまいりました。
ご依頼者の個別の事情に合わせて、できるだけ早期かつ適切な解決方策を提案することを心がけています。まずはご相談ください。
※ただし、法律上の弁護人選任権のある本人(被疑者・被告人)及びその親族以外の方からのご依頼やご相談は原則としてお受けしておりませんのであらかじめご了承ください。
【取扱い内容】
・被害者の方との示談交渉
・保釈など身柄解放のための弁護活動
・情状立証活動による執行猶予の獲得
【下記のような事件に対応】
◆性犯罪
◆交通犯罪~人身事故(自動車運転過失致死傷),飲酒運転,ひき逃げ
◆薬物犯罪~覚せい剤,大麻,シンナー
◆サイバー犯罪~わいせつ画像,児童ポルノ,詐欺
◆裁判員裁判対象事件~殺人,放火,強盗致傷等
◆少年事件
◆医療観察対象事件(精神疾患状態下で一定の重大犯罪を発生させた事件)
◆その他取扱いの多い事件~窃盗,傷害
【実績】
◆覚せい剤取締法違反被告事件(使用罪)について採尿手続に捜査機関の重大な違法があったとして無罪(平成23年判決)
◆少年傷害事件につき逮捕手続に重大な違法があったとして勾留決定に対する準抗告(不服申立)認容(釈放)
◆逮捕監禁事件につき勾留の理由がないとして勾留決定に対する準抗告認容(釈放)
◆覚せい剤取締法違反の検挙を目的とした別件銃刀法違反被疑事件について違法な別件逮捕であると主張して勾留決定却下(釈放)
◆親族に対する傷害被疑事件について勾留の理由がないとして勾留決定に対する準抗告認容(釈放)
◆建造物侵入被疑事件について勾留の理由がないとして勾留決定に対する準抗告認容(釈放)
否認事件の弁護で多くの不起訴(釈放)を獲得
その他相当数の保釈等
◆複数の強制わいせつ(不同意わいせつ)事件についてすべての案件で全ての被害者と示談した結果,執行猶予を獲得
◆複数人による強姦(不同意性交)事件について被害者と示談をした結果,執行猶予を獲得
※性犯罪事件は量刑が重くなっているため現時点では同様の結果が出ない可能性があります。
★罪名については実績獲得時の名称
【アクセス】
◆JR久留米から徒歩10分/西鉄久留米駅から徒歩15分